音とことば in 平安堂 第12回 -師走- 御礼

何度か出演させて頂きました、
平安堂さまでの「音とことば」
その最後の会が無事に終わりました。
ご来場下さった皆様、本当に有難うございました。

最後、と言いつつも
新しい挑戦が沢山だった今回の会。

何と言っても、メインは
つじあけみさん&京ふさ子さんのツイン朗読。
「うた時計」
それに、私とピアノの鈴木潤さんで
ツインの即興伴奏を入れさせて頂けることに。

わたしも潤さんも、
それぞれ即興で朗読に伴奏を入れるというお仕事は
よくやらせて頂いているのですが、
ふたりで、というのは実は初めてで。
ヴァイオリンとピアノならば
それほどぶつからないとは言えども、
多少なりとも事前に打ち合わせする心算だったのですが、
本番前のバタバタでなんとぶっつけ本番にΣ(・w・ノ)ノ

つじさん、京さんがどのように読まれるのかも
舞台上で初めて聴くという状況になってしまいました。

何処で音を入れるのか。
どんな音を入れようか。

つじさん、京さんの作り出す世界に耳を傾けつつ、
隣の潤さんがどう来るのか、にも
全神経を集中させるという、
(おそらく潤さんも、
わたしの動向を全神経を張り巡らせて伺って下さったことかと!)
今までやらせて頂いた朗読の伴奏の中で、
一番集中力を使い、潤さんもわたしも終わったらヘトヘトに、、、
でも、お客様からとても良かったとのお言葉を頂け、
とても嬉しかったです。

わたしは即興も、決められた音楽も
どちらも好きなのですが、
即興演奏には本当にその時だけの空気の色があります。
それを楽しんで頂けたのならば、
とてもとても嬉しいです。

ツイン朗読のあとは、京ふさ子さんのステージ。
京さんは、二つ詩を読まれたのですが、
最初の詩はわたしが
ふたつ目の詩は潤さんが伴奏させて頂きました。

詩を読まれる前に、
京さんは大切なご友人に対する思い出をお話されたのですが、
読まれた詩がそのお話と呼応するようで、
伴奏しながら、なんとも胸が締め付けられるようでした。

そして最後はわたしと鈴木潤さんによる音楽ライブ。
潤さんとは最近、
昭和歌謡バンド「ヒト夜クラム」でもご一緒させて頂いておりますので、
この日はヒト夜クラムでも演奏している楽曲から、
「別れ」や「新たなる旅立ち」がテーマの曲を選んでみました。
結構沢山トークも挟んでしまいました。
わたしはLIVEの時、お客様とお話するのが結構好きなもので、、、
楽しんで頂けたら幸いですヽ(*´∀`)ノ💖

イベントが最後なのは寂しいことですが、
それぞれがそれぞれに
新しい道を切り開かれて行った結果の
ほんの少しの別れの時。。。という感じが致しました。

また、きっとご一緒できる機会もあると信じています。
わたしもこれから色々頑張っていこうと思いました。
本当に、沢山の力を頂けた一日でした。