東京3日連続舞台出演 御礼

お陰様で東京での3日連続舞台出演が無事に終わり、
京都に戻って参りました。
ご来場下さった皆さま有難うございました。

殆どの告知が直前になってしまったのですが、
それでも会いに来て下さる方がいらっしゃって
心から嬉しかったです(*´w`)

舞台もLIVEも華やかなものですが、
そこに至るための練習や準備は孤独なものです。
辛いときも、苦しいときも有ります。
でも、SNSにそっと「いいね」を押して下さったり、
実際に会場に来て下さったり、
会場にお花を贈って下さったり、贈り物を下さったり、
挨拶の時に名前を呼んで下さると、
もうそれだけで全ての苦労が報われてしまいます。

お客様が思っている以上に、
お客様がして下さることはわたしの力になっています。
いつもいつも、本当に有難うございます、です。

さて、折角なので、ご報告も含めて舞台出演を一つずつ振り返りたいと思います。


4月5日 Live Stream@六本木 REAL DIVA’S

何度か出演させて頂いている
シンガーソングライターのGakuさんがホストの
インターネット番組「Live Stream」
第一部はトークが多めなので、
今回、初めてトークの内容について
Twitterでアンケートを取ってみました。

アンケート、答えていただけるかな、とちょっと不安だったのですが、
皆さま投票して下さって、嬉しかったです。
パーセンテージがどんどん変わっていくの楽しかったー!
わたしの中では此処はやっぱり「ハクビシン」一択だろうという予想だったのですが、
意外にも「狩猟免許の話」が1位。意外でした(@w@)

トーク動画のアーカイブは此方から↓

第2部の会場限定のLIVEの方はもうすぐ発売される
水族館劇場「この丗のような夢 Original Soundtrack」のに収録されている新曲や
お正月に緋箱双紙に投稿した「」というお話の弾き語りをしました。

弾き語りはサンプラーを今までとは違う形で使ったのですが、
ちょっとまだ慣れていなくて機械に遊ばれてしまった感じ。。。
ご覧くださった方は、もたついちゃってゴメンなさい(´・w・`)
語りの部分についても、もうちょっと突き抜けたい感じがあり、
改良していきたいなーと思います。
まだまだ、自分の道を探し中です。


4月6日 水族館劇場「望郷オルフェ」

本当に急遽決まった楽師出演でした。
急遽でしたし、わたしのTwittrタイムラインにしか情報が上がらなかったにも関わらず、
わざわざその日を選んで来て下さった方がいらして感動。
打ち上げでも色々な方にお声掛け頂けて嬉しかったです。

急遽だったので満足な機材が準備できず、
ラストのステージ上での演奏は
ワイヤレスマイクでメインのスピーカーに飛ばさないとダメだったなぁと後で反省。。。
音、聴こえなかったですよね。御免なさい。
お客様が撮って下さった動画をTwitterに上げて下さったので
前芝居ではミニギターアンプでも音が聴こえていることが分かったのでホッとしました。

ミニギターアンプを腰に着けて弾くスタイルは実は初めてだったので、
色々問題点が分かりました。改良して次回に繋げたいなと思います。
リハでうまくいっても本番でもたついたりということは本当に沢山あるので、
やっぱり一度本番を通さないと分からないことは多い、です。

実は前芝居とラストシーン以外は今回は出演が無かったので、
奥のスタッフブースでこっそり本番を観せて頂いていました。
今回の公演の目玉の空中ブランコ、凄かったです!
ラストシーンもお馴染みの水と共に浮遊していく驚きの世界。
この世界に溢れる問題を、詩的な言葉と笑いとスペクタクルで包み込んだ
まさに「水族館劇場」という作品です。
是非、たくさんの方にご覧頂きたく思います。

水族館劇場「望郷オルフェ」は4月18日まで花園神社にて公演を行なっております!
(※10日、11日のみ休演日)
前売りもまだ販売しておりますので、皆様、是非ご来場くださいませ!


詳細は此方から↓
http://suizokukangekijou.com/information/2018_hanazono.html

そして….実は木戸にて
「この丗のような夢 Original Soundtrack」のご予約を受け付けております。
わたしの作曲した曲も沢山入っているので是非ご予約頂けたら嬉しいです!


4月7日 イナンナの冥界下り 人形プロジェクト 試演会

東京最後の舞台出演は安田登先生率いる一座の
「イナンナの冥界下り 人形プロジェクト 試演会」でした。

安田先生が数年前からやっている「イナンナの冥界下り」
色々なバージョンがあるそうですが、わたしは今回が初参加でした。

なんとご依頼がヴァイオリンでもお芝居でもなく
「シュメール語で歌を歌ってほしい」・・・という吃驚なお話でして。
「歌」しかも「シュメール語」
両方、あまりやり慣れない(というかシュメール語は完全に未知の世界)ことで、
不安で一杯でしたが、周りの方々の力に支えて頂きなんとかやり遂げることが出来ました。
ヲノサトルさんの遊ぶような音が楽しくて本番は結構楽しんでしまったり…

耽美的なお人形が大好きなので、
こういう形の公演に関われたのはそれだけでも嬉しい事です。
山下昇平さんのお人形は妖しくて美しく、人に操られて動く姿は幻想そのものでした。

今回は試演会でしたのでほぼクローズドでしたが、
本公演は8月に内田樹先生の凱風館でということですので、
関西方面の方はぜひご来場いただけたらと思っています。

安田登先生が当日の写真を少しだけTwitterにアップしていたのでご紹介致します▼


そんな感じの3日間連続舞台でした。
それぞれの場所で、それぞれのお客様にお会いしてお話しできて。。。
関西に引っ越してから随分とたちますが、
東京で出演がある時にこうして会いに来て下さる方がいらっしゃるのは
重ね重ねありがたい事だと思っています。

今後とも、演奏、お芝居、作品作りと精進していきますので、
どうぞ、今後とも応援よろしくお願い致します♬

LiveStream御礼!

こんばんは。
暑い日々が続く京都です。
皆さま、今日もお元気ですか?

先日の六本木REAL DIVA’SでのLiveStream。
沢山のご来場、そしてネット配信をご覧頂き、
本当にありがとうございました。

東京を離れて、もう3年以上になりますが、
東京のイベントに出演すると必ず
会いに来てく下さる方がいらっしゃる事は
本当に嬉しく有難いです。
いつも、いつも、有難うございます。

ドラマー、そしてシンガーとして活躍中の
Gakuさんがホストを務める此方のイベント。
今までにも何度か出演させて頂きました。
一部はGakuさんとのトーク。
そして、二部は出演者にお任せのイベントですので、
今回はヴァイオリンのLiveではなく、
久し振りにヴァイオリン演奏を含めた朗読劇を
がっつりとやらせて頂きました!

▼第一部の配信の様子は此方からどうぞ!▼

今回やった朗読は4つ。
多間環さん作の「緋色の箱」
夏目漱石先生の「夢十夜」
私の作った「緋箱物語」
コカゲカズヒロさん作の「望陀の狐」

音楽は全て私のオリジナルとなります♫

「望陀の狐」の作者、コカゲカズヒロさんは、
当日会場に来てくださった為、
作品についてお話しすることが出来ました。

「望陀の狐」は
猟師と狐と村の人たちのそれぞれの生き方のお話で、
私は色々と感じる部分があった為、
改めて作品についてお話を伺うことが出来て嬉しかったです。
コカゲさん。ありがとうございました!

朗読の作品については、
まだ色々と語りたいことがあるのですが、
それは、またおいおい(ㆁwㆁ)

久しぶりに、がっつりと作品作りが出来て楽しかったです。
また、感想などお聞かせ頂ければ幸いです。
これを、皮切りに、また一人での活動も色々進めていきたいと思います☆

Gakuさん有難うございました。
また、お呼びいただけるとのこと!
お声がけを楽しみに、お待ちしております♫

8/17『LiveStream!no.28』の演目について

皆さま、こんばんわ。
京都は本日も夏真っ盛り。
うだるような暑さに、せっかくのお休みも、
ついつい外出を控えてしまう今日この頃です。

昨夜は大丸ビアガーデンKYOTOのミニライブ、
どうも有難うございました。
集中豪雨というアクシデントはございましたが、
とても楽しいライブでした。
あと、2回で終わってしまうと思うと
寂しいような気が致します。

さて、わたしの次回の出演は、
8/17に出演させて頂きます
the Live-Stream!no.28』になります。

この日は久しぶりに初心に返りまして、
初期の『箱庭コラァル』のような、
幻想耽美的な短編の作品を
いくつか行いたいと思っております。

オリジナルの作品が多いこともあり、
折角なので演目の紹介をさせて頂きたいと思います。
少しでも興味を持って頂けましたら幸いです。

1st Stage
『緋色の箱』 作:多間環
鈴のように笑う小さな姫は
ある日お父様から緋色の箱を頂きます。
箱の中に入っているものとは。。。
姫の無邪気さが可愛らしくも恐ろしい幻想的短編。

***
京都で仲良くさせて頂いております、
多間環さんの短編作品です。
別のプロジェクトで作品を拝見し、
私が大変に気に入ってしまいまして、
今回演らせて頂く事となりました。
尚、彼女とは別のプロジェクトを企画中であり、
近日皆様にもお知らせ出来る事と思います。
どうぞ、楽しみにお待ち下さいませ。
◉「緋箱綺譚」HPにて全文ご覧頂けます

2nd Stage
『夢十夜 第一夜』 作:夏目漱石
「百年待っていてください、きっと逢いに来ますから」
死にゆく女と、待つ男。
夏目漱石が十の夢を書き記した『夢十夜』の最初の一夜。

***
これは箱庭コラァルのイベントでも
演らせて頂いていますし、
水族館劇場の劇中劇でも演らせて頂いております。
能楽師の安田登さんとも何度か。
くっきりとした言葉の美しさ。
午睡のような程よい長さ。
何度読みましても魅力的な作品です。

蛇足ですが私は夏目漱石先生ですと
『虞美人草』が読み辛いながらも
一番言葉が美しく感じられ、大変に好きです。


『緋箱物語』 作:山本紗由
類い稀なる美しい歌声を持つイオ。
村はずれに住むカロンはその歌声を愛し、
自分だけのものにしたいと渇望する。
そこに、不思議な箱を作る魔術師が現れて。
箱を巡る遠い昔の不思議なお話。

***
恥ずかしながら、
久しぶりに私が書きました短編です。
前述の環さんとの別プロジェクトの際に
『箱』で何か短編をという話になり、
わたしは書いたのが此方の作品になります。
人が人を愛する時、
何を持って愛が成り立っているのだろうか、
というような事を考えたりして書いております。
◉「緋箱綺譚」HPにて全文ご覧頂けます

『望陀の狐』作:コカゲカズヒロ
昔々の話。
夜ごと山々に狐火が浮かぶその土地に、
二頭の年老いた白い狐が棲んでいた。
村人たちは鹿之助という猟師に
白狐の退治を依頼するが。
山に生きる獣と、山を切り開き生きる人との
それぞれの心を描いた物語。

***
箱庭コラァルの演目『絡繰ル糸、焔ノ影』や
箱庭の響で演らせて頂きました『百々目鬼』の作者
コカゲカズヒロさんの未発表作品です。

猟師と獣の関わりあいの物語であり、
今の自分の立場から、是非読みたいと思い、
今回演らせて頂くこととなりました。
獣を害獣と呼び自らの田畑を守る為、
駆除をする人々とただ懸命に生きる獣との共存は、
本当に難しく、簡単には答えの出せない問題と思います。

*****
なかなか、
書き出してみますとたっぷりな演目ですが、
以上の四作品を
ヴァイオリンとピアノの音色に合わせて
語らせて頂きます。

宜しければ是非ご来場いただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。

▶︎公演情報についての記事はコチラ

チケット予約
https://tiget.net/events/12786
お問い合わせ/info@ab-unit.co.jp

the Live-Stream! no.28@東京

シンガー&パーカッショニストのGakuさんが
毎月第1・第3木曜日、六本木 Real Diva’sから生放送でお送りする、
ライブ&トーク番組にお邪魔いたします。
​久しぶりの東京でのLive。会いに来て頂けたら嬉しいです♫

日時:2017年08月17日(木)
開場:19:15/開演: 20:00

<1st Stage> 20:00〜20:45(FRESH!による配信
トーク&パフォーマンス
山本紗由 幻奏物語『緋色の箱』作/多間環

<2nd Stage> 21:00〜(配信なし)
山本紗由 幻奏物語
『夢十夜』作/夏目漱石
『緋箱物語』作/山本紗由
『望陀の狐』作/コカゲカズヒロ
▶︎演目についての解説はこちら

会場:六本木Real Diva’s

出演:Gaku、
山本紗由

チケット料金
前売券3,000円(別途ドリンク代)
当日券3,500円(別途ドリンク代)

​チケット予約
https://tiget.net/events/12786
お問い合わせ/info@ab-unit.co.jp